首(発症から現在)

前のブログで記したとうり、首を病んでおり現在も完治してません。
9月はじめ、左の肩甲骨の下のほうが寝違いによる痛みと思ったが、3日後の朝通勤中、左肩から力が入らず痛くなる。それから2〜3日後から、親指と人指し指が痺れてくる。そのお陰で寝れなくなり、しかなく翌日、定時で帰り、近所の鍼灸院へ行き、マッサージしてもらい土曜も行ったが瞬間良くなっただけ。数日後、班長ボルタレンをもらう。そしたら筋肉の痛みがとれたがしびれが残りちがうと思い医者に行くことを決意。だんじり祭りで会社が休みで前の晩に近所のおばの助言もあり、近所の藤井病院に行く。レントゲンと診察で首の4,5番の頸椎がせまいのが原因との診断。この時は首を機械でひっぱるリハビリをする。その後一度同じ治療する。その間首を中心に左肩がきつい。特にデスクワークの方が痺れでつらい。このころ通勤も片道6kmだが泣き泣き自転車に乗る。岸の浦大橋では痛みに耐えきれず降りた。9月下旬ごろから少しましになってきて、代休取ってMRI取ってもらう。結果、ヘルニアではなかったが、加齢性の椎間板の変形が原因との診断。(でもMRIは精神的に地獄だった。)薬も変更してもらう。結果まだ完治にはいったてないが、岸の浦大橋をダンシングで上れるようにはなってきた。だがまだ首が上がりきらず視線が下ぎみでとてもレースでは走れないし上りでハンドル引けない。ましにはなってるけどなおるんかな?